hugoのインストール場所をwindowsにするかWSL on Ubuntu側にするか
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今使ってるwindows版hugoをlinux版に変えてぇな~俺もな~、という記事。
なんでインストール場所変えたいの?
現状はWindowsにChocolateyでhugoインストールしてるので、アップデートが面倒。
なので、WSL側に入れてお手軽にアップデートできるようにしたい。
なにが問題?
ubuntu標準のaptパッケージが古いので、他のパッケージマネージャー使わないといけないのがめんどい。
それって結局アップデート面倒じゃね?みたいな状況。
んでどうするの?
オフィシャルサイトを見るとsnapがいいのかな?って気がするので、それを試す。
linux版homebrew推奨とか言ってるのはスルーするとして、なんでdeb作らないんだ感ハンパない。
結果&追記
snapを動かすにはsystemdが必要らしい → メモリ節約のためWSL1使ってるので無理 → -終-
ただ、最新機能使ってるとかでもないのでaptの古いやつでもいいかもしれない。